健康保険の対象者や扶養の範囲は?<健康保険➀>

こんにちは。今日から使えるファイナンシャルプランナー講座です。健康保険全4回の1回目は、健康保険の対象者や扶養の範囲を学習します。

社会保険(健康保険)

だれが入る(加入できる)のか、収入がいくらを超えると扶養に入れなくなるのかを押さえましょう。

身近な人を頭に思い浮かべて、どうなるのかなと考えてみることが、早く・確実に覚えるコツです。

(1)保険者と対象者

協会けんぽ:主に中小企業の社長・役員・従業員とその家族(被扶養者)

組合健保 :主に大企業の社長・役員・従業員とその家族(被扶養者)

(2)被保険者と被扶養者

被保険者は、適用事業所に使用される人。

使用される人には、法人の代表者パートタイマー・アルバイト(労働時間・日数がフルタイムの3/4以上ある場合)も含まれる。

被扶養者は、被保険者の家族・生計維持関係の一定要件満たした人、

年収130万円未満(60歳以上は180万円未満)で、被保険者の年収の2分の1未満。かつ国内に居住(住所を有する)

👆 所得ではなく、収入であることに注意!

👆 所得税の配偶者控除・扶養控除の所得要件103万円とは別物!

(3)適用事業所

法人の事業所は例え1人会社でも、強制適用事業所。

 個人事業主の場合は、原則従業員が5以上で強制適用事業所になる。

※飲食業・理美容業用は除く。また、個人事業主自身は、使用される人ではないため被保険者になれない。

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