定期保険(生命保険)を保険料の安さだけで比べてみました

40歳定期保険を比較

定期保険を保険料だけで比べてみた

40歳の男性(子供は8歳)が、死亡保障3千万円のとにかく安い定期保険(生命保険)を探すという設定で、定期保険を比べてみました。広告一切なし(なのでリンク付けていません)で純粋に一消費者として書いています。

設定と保険に求める条件

与之助さん(仮名)・男性は、間もなく40歳。

子供が大学を卒業するまで(15年間)に自分に何かあった時に4千万円足りなくなる恐れがあることがわかり、生命保険に加入しようと考えている。

団体定期がお得だと聞いたが、勤務先では1千万円の団体定期保険しかないので取りあえず加入。残り3千万円の保障が必要。

そこで、次のような選定基準を決めて、インターネットで定期保険を探すことにした。

保険料は月払で安さ重視定期保険(解約返戻金も無し)

保険期間は15年(15年が無いときは、55歳以上まで契約があり、保険料がお得なものを選ぶ)
煙草は吸わない
健康体

生年月日は、1980年10月1日

調査時点2020年6月23日で満39歳

検索順に並べてみる

Googleで「定期保険 シミュレーション」と検索して4-5頁(だいたい50位以内)出てきた順番に並べてみます。

結果をだす前に、定期保険を比較しようと思ったきっかけは、楽天生命のネット広告。

”3,000万円の死亡保障で保険料3,000円台”(正確な表現は忘れました)

かなり安いのではと直感で思い、同社サイトへ。

シミュレーションをやってみると、結果は3,660円。

ところが保険料をよーく見ると1年更新で2年目以降の保険料は別シートになっていました。その表を開いてみると、年々保険料は上がっていき、15年後までの累計保険料にすると結構な金額になることがわかりました。安いのは1年目だけでした。

累計した保険料は、1,485,000円(月平均にすると8,250円)でした。

            (単位:円)

保険会社名称保険料月額契約期間など2年目以降
40-44歳45-49歳50-54歳
楽天3,660円1年更新5,3107,89011,880

これならもっと安い保険があるのではと思って調べてみることにしました。楽天以外は、55歳になるまでは保険料は変わらない商品のみです。

保険会社名称保険料月額契約期間など
楽天3,660円1年更新、2年目以降毎年増加
オリックス6,479円15年満了
アクサダイレクト6,340円55歳満了
SOMPOひまわり7,680円60歳満了
チューリッヒ5,010円55歳満了
ライフネット8,761円20年
メットライフ5,940円20年更新
メディケア7,177円60歳満了
SBI5,850円15年
ジブラルタ7,260円55歳満了

楽天が月平均にすると8,250円です。単純比較するとライフネットを除いてすべて楽天より安いという結果でした。

保険料の安さ上位3つは、

1位 チューリッヒ 5,010円(累計:901,800円)

2位 SBI 5,850円(累計:1,053,000円)

3位 メットライフ 5,940円(累計:1,069,200円)※20年更新

となりました。

60歳満了の保険は、55歳満了までと比べて期間が長くなるので、保険料は上がります。しかし、シミュレーション上で55歳満了にできないだけで、もし55歳満了にできるのならば、順位は逆転するかもしれません。

ちなみにチューリッヒの20年満了の定期保険だと、保険料は、6,090円でした。

同じ20年満了で比べるとメットライフの方が150円安くなるのです。

希望を満たさなかった保険会社の商品

設定・希望は満たしませんでしたが、モデルとして掲載されている保険料・保険金・契約期間をまとめています。

保険会社名称保険料月額保険金・契約期間など
アフラック6,320円2,000万円/10年
明治安田7,380円3,000万円/30歳・10年
フコクしんらい11,560円2,000万円/30年
かんぽ3,800円1,000万円/10年
ソニー11,850円5,000万円/20年
東京海上日動
あんしん
16740円3,000万円/30年
日本生命5,080円1,000万円/45歳-59歳
アクサ生命8,320円2,000万円/40歳-65歳
ネオファースト終身のみ
FWD富士終身のみ
第一保険料例見つからず
NN38,800円1億円/50歳・15年
(法人向け)

かんぽ生命は、保険金の上限が1,000万円です。

NN生命は法人向けに特化しているのでモデルケースの保険金が高額です。ちなみに当社が唯一代理店になっているのがNN生命です。(今回のケースで設計して保険料を出してみたのですが、保険料ではオリックスの次くらいでした。残念)

一番シンプルで、the生命保険の定期保険でも、各社スタンス・保険料の違いが出ています。

まとめ

40歳目前で3千万円の死亡保障の保険料を比べてみました。

年齢や健康状態によって結果は違ってきます。

定期保険は、死亡した時に保険金が出るシンプルな掛け捨て保険です。

でも保険料は会社によってこれだけの差がでます。

追伸:保険料を抑えたいなら、必要な保障額はいくらになるかを明確にしておきましょう。

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