金融市場とは資金を貸し借りする市場<マーケット環境の理解⑥>

金融市場とは

金融市場とは、資金のやり取りをする場所です。やり取りとは、お金の貸し借りや資金調達のことです。

金融市場は、取引期間が1年未満か1年以上かで分けられ、

1年未満:短期金融市場

1年以上:長期金融市場

があります。

短期金融市場

さらに、短期金融市場には、金融機関だけが取引する市場と一般の事業会社も参加可能な市場とがあります

金融機関のみ:インターバンク市場

一般企業も参加:オープン市場

インターバンク市場

銀行や保険会社、証券会社など金融機関のみが参加できる市場で、コール市場と手形市場があります

無担保コール翌日物金利コール市場の代表的な取引です。

無担保コール翌日物(金利・レート)とは、担保なしでお金を借り(貸し)、翌日にはお金を返済する(返済してもらう)取引です。無担保コールレート(オーバーナイト物)とも言います。

日本銀行が行う金融政策の誘導目標となっています。

長期金融市場

そして、長期金融市場には、証券市場があります。

証券市場には、株式や公社債の市場があります。

金融市場の全体概要を図にするとこのようになります。
金融市場の体系図

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